
2026年7月末時点で、わが家が給与や投資を通じて築いてきた資産は8,562万円となりました。
・前月比では-272万円(前月比-3%)
・前年同月比では+2,356万円(前年同月比+37%)
という進捗です。
これまでの推移をグラフにすると、こんなかんじ。

注)夫婦それぞれが親から贈与を受け運用している資産約1,722万円※まで含めると、
家計全体の金融資産は約1億285万円です。
※年間110万円の非課税枠の範囲内でこれまで贈与を受け、運用してきたもの。
先月からの増減理由としては、保有する一部の個別株が6月末から7月末までに500万円以上減少!
その他資産の上昇分で埋め合わせしきれず、前月比では-272万円という着地となりました。
引き続き、ポートフォリオで大きくなりすぎた個別株のボラティリティをもろに受けている状況です。
(記事を執筆している8月15日現在ではまた復調してきました。)
わが家の家計収支は、平均すると毎月30〜40万円ほどの黒字です。
この黒字に加え、手元資金の一部なども投資に回してきました。
ところが、資産が5,000万円を超えたあたりから、
ひと月の変動が100万円を超えることも珍しくなくなりました。
動きの大きい月だと500万円増減することもあります。
毎月、働いて30〜40万円を積み上げる一方で、相場によって資産が数百万円動く。
資産形成の前半では、家計を黒字にして入金を続けることが重要でした。
しかし資産が大きくなった今は、日々の入金額よりも、保有資産の値動きが全体を左右するようになっています。
これは、お金がお金を生むフェーズに入った証拠でもあります。
ただし、複利は上昇するときだけ働くものではありません。
資産が増える力が大きくなれば、減るときの金額も大きくなります。
資産形成とは、資産額を増やすことだけではなく、
大きくなった値動きとどう付き合うかを考えることでもある。
7月の272万円減は、そのことを改めて実感した1か月でした。


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