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【金沢】THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA 朝食レビュー【2025年6月 0歳子連れ旅行】

たろ・もも
たろ・もも

こんにちは!

「1億円でFIREする」を目標に資産形成や子育てについてブログを書いているアラサー夫婦ブロガー、ももたろ夫婦です!

先日、0歳の娘と子連れ旅行してきました!
今回の記事では、宿泊に利用した「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA|ザ ホテル山楽金沢」の朝食を写真とともに紹介します!

ホテルの客室(スイートルーム)やクラブフロアのプレミアムラウンジについては、以下の記事をご覧ください。

朝食の概要

同ホテルでは、宿泊客ではない外来客も朝食をいただくことが可能です。

朝食会場金沢ダイニングきざはし
THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA
ザ ホテル山楽金沢 1階
営業時間7:00〜11:00
(最終入店10:30)
料金<宿泊者(外来者)>
大人   4,000円(4,200円)
7〜12歳 2,000円(2,100円)
4〜6歳  1,100円(同左)
3歳以下 無料(同左)
電話076-222-7911
(金沢ダイニングきざはし 11-20時)

ビュッフェエリア。
平日朝9時頃に行きましたが、人がたくさんでした。

家族連れや比較的年齢層の高めのご夫婦が多い印象です。

ビュッフェエリアの見取り図↓

朝食で提供された料理

天ぷらコーナー

人気の串カツを中心に、既に揚げられた状態で置かれているものもありました。
「何か揚げましょうか?」などの声かけはなかったので、置いてあったレンコンの天ぷらなどをいただきました。

依頼すれば揚げたてを食べられるかもしれません。

お惣菜コーナー

里芋やかぼちゃ、フキなどの煮物、鯵の南蛮漬けがありました。

風船のような丸い容器に入った豆腐!

能登豚の麻婆麩というピリ辛な料理も!
金沢は車麩が有名ですが、麻婆麩とは珍しい!!

イカの一夜干しやカレイの味噌焼き

能登豚のハムがありました

卵焼き、フレンチトースト

きれいにデコレーションされたカップケーキやドーナツ!

高熱の娘を母に預けて一人で急いで食べる必要があったので、色々食べたい気持ちもあったのですが食べられず、、、

パンコーナー

お寿司コーナー

手まり寿司!一口サイズで食べやすそうです。
湯葉のお寿司もありました。

穴子、能登豚の押し寿司。

エビとサワラのお寿司

フルーツコーナー

サラダコーナー

カラフルなプチトマト、ナスのマリネなどいろいろな種類がありました。

飲み物、コーンフレーク

ホテルイチオシの金沢おでん、治部煮。
これらはプレミアムラウンジのカクテルタイムで提供されていたものと同じようです。

出汁の染みた大根、ちくわが美味しかったです。

生麩をふんだんに使った煮物、治部煮。

普通の白いお粥はありませんが、加賀棒茶を使った茶粥はありました。

0歳児の娘の離乳食にお粥を与えたかったのですが、茶粥だったので断念。
加賀棒茶はカフェインが少ないとされる茎の部分を使ったお茶なので、低カフェインと言われていますが、やめておきました。

味はとっても美味しかったです。

米の価格高騰が続いていますが、金沢市産のコシヒカリが提供されていました。

私の朝食

こちらが私が実際にいただいた朝食。
サラダ、野菜の天ぷら、能登豚ハム、麻婆麩、金沢おでん、米など。

これまでのホテル朝食の中で一番量が少なかったと思います。

朝から娘が高熱でしんどそうにしているので、一人でささっと朝食を食べる必要がありました。
本当は色んなパンやスイーツなども楽しみたかったのですが、、、

離乳食の提供はありませんが、トマト、豆腐、パン、卵焼き、かぼちゃの煮物などいくつか食べられるものがあると思います。

最後に

お寿司やおでん、麩など金沢の名物を堪能できる朝食でした。
(ちょっと4,000円は個人的には高いかな??とも思いましたが、物価上がってますからね、、)

THE HOTEL SANRAKU KANAZAWAの宿泊予約は以下の各予約サイトからどうぞ!

ももちゃん
ももちゃん

新しいホテルで、金沢城、兼六園、近江町市場へのアクセスを重視する方にはピッタリ!

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