もも・たろ
こんにちは、ももたろ夫婦です!
私たちは「豊かな暮らしと資産形成の両立」をテーマにブログを書いている20代夫婦です。
先日海外へ行った帰りの便にドーハ発成田行きのQR1153便を利用しました。
もうね、疲れ果てすぎてて写真が少ないのですが、せっかく写真とったので残しておきます。。
食事
離陸して2-3時間ほどすると、まず朝食?が運ばれてきます。
もう疲れて眠りこけていたのでインド系CAさんの英語をきちんと聞き取れなくて、唯一聞き取れたAppleを選んだら、なんかよくわからないリンゴの甘いケーキが出てきました。
その後、自分の隣の列で日本人の客室乗務員の方が「うなぎの蒲焼」を案内してて、自分はうなぎの蒲焼を食べ損ねて、よくわからないリンゴのケーキ食べてるかと思うとめちゃくちゃ悔しかったです。
みなさん、帰りの便乗る時はうなぎの蒲焼があると思うので、疲れてて聞き取れなくても諦めないで食事の選択肢をよく吟味しましょう・・・
フライト時間の終盤になると、夕食が運ばれてきます。
これがなんだったのか、いまだによくわからないけど、鶏肉と野菜の煮物みたいなものでした。
味は普通かな。
終わりに
最初の食事でうなぎの蒲焼を食べれていればめちゃくちゃ高評価でしたが、私の選択ミスで食事の思い出はそんなに良くはなかったです・・・
やっぱりJALなどの日系航空会社と比べてしまうと日本人の口に合う料理っていう訳ではないですね。
ただ、そうした違いを味わうのも旅の醍醐味ですからね。
歳をとると自分の慣れ親しんだものばかりを選んでしまいがちですから、自分が想像していなかった体験ができるのはありがたいことです。感謝。
たろ
みなさまも楽しい空の旅を✨
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