こんにちは!
「豊かな暮らしと資産形成の両立」をテーマにブログを書いている20代夫婦ブロガー、ももたろ夫婦です!
今回は妊娠37週の妊婦記録です。
妊娠10ヶ月、臨月の2週目を迎えました。
体調やお腹の大きさ、妊婦健診について記録しています。
妊娠37週の体調
(妊娠37週、妊娠10ヶ月)
体重:63.6kg
(妊娠前55.5kgから+8.1kg)
体調:★★★★☆
恥骨が痛い。
朝方に目が覚めてトイレ。
朝のジムは継続、下半身をメインに鍛える。
妊娠37週のお腹の大きさ
早速お腹の大きさを見て見ましょう。
臨月にしては、小ぶりなお腹だと周囲から言われます。
たしかに、靴下を履くのも爪を切るのも自分でできるし、階段を降りるときに足元が見えています。
お腹の赤ちゃんが小さ目なので、お腹も小ぶりなのか?
身長が高めなのでお腹が目立ちにくいのか?
妊婦健診
妊娠37週2日(妊娠10ヶ月)に妊婦健診を受けました。
36週以降は1週間ごとに健診があります
健診内容は腹部超音波、NST(ノンストレステスト)です。
NSTは、赤ちゃんの心拍を測定して元気かどうか確認する検査です。
こんな感じ↓で監視装置をお腹に付け、赤ちゃんの心拍(写真ではピンクのベルトを使用)と、妊婦の子宮収縮(写真では緑のベルトを使用)を記録するため、ベッドに20-30分横たわります。
さて、前回36週の健診では、我が子の推定体重が増えておらず、成長が鈍化している点を懸念事項として指摘されました。
今回37週の健診では、推定体重 約2,200g程度(先週+100g)で、先週に引き続き正常範囲内ギリギリ。
数日後に、臓器などに異常がないかをより詳細に確認することになりました。
医者からは「妊娠週数的にリスクの低い正産期37-38週で出産するのが良いだろう」とのことで、8月の最終週あたりに出産しようとの提案もありました。
あまりイメージ湧かないですが、決めた日に入院し、陣痛誘発剤を使ってお産を進めていくらしいです。
つまり、自然に陣痛を待つのではなく、計画的無痛分娩をするということか。。
当初の出産予定日は9/5(40週0日)ですが、我が子の成長が鈍化している現状から、出産予定日まで待つ意味がない(安全なうちに外に出してあげた方が良い)とのことでした。
今回の健診は前回と同じ感じで、胎児の血流や心臓に問題がないかを主に確認しました。
前回の血液検査(B群溶連菌/GBS)の結果は陰性で、問題ありませんでした。
また肝機能、腎機能の状態を示す血液成分値も異常なしでした。
今回の検診費用は5,450円(自費負担10割、区の妊婦検診補助券を使用後)でした。
今回使用した区の検診補助券は以下の1枚。
・「妊婦健康診査受診票12回目」
次回の38週の健診の前に、赤ちゃんの臓器に異常がないかの検査を数日後に行います。
最後に
相変わらず恥骨が痛いです。
骨盤ベルトを着用してから、我慢して歩ける程度の痛みにまで緩和されましたが、それでも多少痛みが発生する時間帯があります。
赤ちゃんが出産に向けて骨盤の下の方に下がってきている証なので、我慢するしかないですね。。
産院からは「いっぱい歩いてね!」と言われますが、恥骨が痛いと歩く気分にもならないし、、困ったものです。
恥骨痛に悩んでいる方は、一度骨盤ベルトを試してみてください(↓)✨
我が子よ、元気に成長しておくれ!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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