【本ブログはプロモーションを含みます】
旅行・ホテル

【2023年7月】南米チリ Sheraton Santiago Hotel & Convention Center シェラトン サンティアゴ ホテル客室レビュー

ももちゃん・たろくん
もも・たろ

はい、みなさん、こんにちは!ももたろ夫婦ブログです。

「豊かな暮らしと資産形成の両立」をテーマに大人のデートや結婚、夫婦生活、資産形成についてブログを書いている夫婦ブロガーです!

さて、本記事では南米チリの首都サンティアゴ市街中心部にあるSheraton Satiago Hotel & Convention Centerという四つ星ホテルの客室をレビューします!

もも
もも

仕事の用事があってチリに行ってきました!

ホテル概要

同ホテルはマリオット系列の代表ブランド「シェラトン」のホテルです。
サンティアゴ市街中心部に位置し、
市内観光を予定する人には立地、治安面からもオススメです!

広いプールもあるので子連れ家族の宿泊も楽しいと思います☆

住所Av. Santa María, 1742, Providencia, 8320000 Santiago, Chile
電話番号+56 2 2233 5000
アクセスアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港(SCL)から車で15分。
地下鉄ペドロ・デ・バルディビア駅から徒歩5分。
コスタネラ・ショッピングセンターまで徒歩15分。
使用可能カード VISA、Master Card、Diners、AmericanExpress
予約サイトHIS(エイチ・アイ・エス)

Google口コミ評価も4.5とかなり高評価。ペットは宿泊可能か不明ですが、公式インスタにはチワワが登場していますw 

ホテルが位置するSantiago(サンティアゴまたはサンチャゴ)は人工約550万人を誇るチリ最大の大都会であり首都でもあり、チリ中央部の盆地に位置します。大都会の高層ビルの背後には雄大なアンデス山脈が見えてとても美しいです!

客室の様子

今回宿泊した部屋と料金は以下の通り。

客室タイプ:クラシックルーム キングベッド1台
広さ   :22平米
料金   :USD258.5 / 一泊 =約3.7万円 USD/JPY=144の場合
予約サイト:HIS(エイチ・アイ・エス)
22平米。ちょうど良い広さでした。キングベッドで一人で寝るの最高。
デスク付きなので、仕事もしやすかったです
部屋の窓から見える景色。冬だし、曇ってるし、であんまり良い景色ではない。シティービューよりもプールビューの方が綺麗かもしれません。
コンセント、たくさんありますね。ちなみに変換プラグのコンセント穴の形はタイプCです。

変換プラグは全世界タイプ(bf, a, c, o)が一つにまとまった2-3千円の商品もありますが、ゴツくてでかいので私はタイプ別になっている小さいものを2-3個持って行きます。

チリの変換プラグはCタイプですので、小さくて持ち運びの良いのが好きな方にはカシムラの商品がオススメです。リンク貼っておきます。

Cタイプはチリの他、スペインやイタリアなどの欧州や韓国でも使用できます。

カシムラ(Kashimura)
¥907 (2023/08/12 16:47時点 | Amazon調べ)
ベッドサイド
デスクとテレビ
コンセントの数は4つ。うち1つは、日本のプラグも挿せるコンセントでした。
お水は無料でもらえました。コーヒーメーカーもありますが、湯沸かしポットは無いですね。
冷蔵庫。ドリンクは有料です
棚と金庫
荷物置きスペース
シャワー室。洗面台とトイレもあります
洗面台。石鹸も置いてありました
ボディクリーム、縫い物セットが置いてありました
化粧鏡、コンセント
シャワー室。壁に固定タイプです。日本のホースタイプのシャワーが恋しかった。海外ホテルではこのタイプのシャワー多いよね。。
コンディショナー、シャンプー、ボディーソープ置いてます
一流ホテルなのでもちろんドライヤーも置いていました

ロビー・プールテラス

1階のロビーはこんな感じです

グランドピアノ!日中は誰でも弾けるみたい。至る所にお花が飾ってあって上品でした。
はい、こっちもお花飾ってありますね。綺麗です。
夕方のプールテラス。いい感じ〜。日中は子供たちがプールで遊んでました。
7月のチリは真冬なのでプールはちょっと寒いかも。。
テラスでカップラーメン食べました。野菜ジュースは必ず海外に持って行きます。常温で運べるので便利。
野菜一日これ一本/一杯
¥1,482 (2023/08/12 17:18時点 | Amazon調べ)
日本から持っていった海外用湯沸かしポットでお湯を製造。
レストラン、カフェ
カプチーノ。値段忘れました。クッキー付きです。ラテアートは個性的な感じですね。

朝食@Restaurant El Cid

朝食会場のレストランEL CID
こんなおしゃれなフルーツとお花が出迎えてくれます。もちろんバナナはいただきました。
朝食はビュッフェスタイル
パン。めちゃくちゃ種類が多かったが、無難なクロワッサンを選んだ。

チリはパンの消費量世界第二位と言われるほどパンを多く食べるみたいで、仕事で会ったチリ人もパンは我々の生活に欠かせない!と言ってました。(ちなみに、世界一位はトルコみたいです)

サラダ
ハム、チーズ
ソーセージ。可もなく不可もなく
スクランブルエッグ
オレンジジュース、ベリージュース
シリアル、ナッツ
牛乳やヨーグルト、スイーツ
キウイ、パイン、イチゴ、リンゴ、グレープフルーツ
もっと広いテーブル席もあります
私の朝食① ヨーグルトはプレーンがなく、ベリーで甘く味付けしてありました
レンテハスという豆スープ。美味しかった。初めは少量取って味見、美味しかったのでおかわりしました。
私の朝食②カボチャスープ美味しかったです。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 

旅行慣れしていない・南米旅行は初めて・治安面に最大限配慮したいといった場合は、今回のシェラトンや、近くのインターコンチネンタル、ヒルトン等も安心できて良いと思います。

旅行サイトのHIS(エイチ・アイ・エス)のリンクを貼っておくので、各ホテルをチェックしてみてください。

ももちゃん・たろくん
もも・たろ

最後まで読んでくださりありがとうございます。次回は今回泊まったホテル周辺のレストランを紹介します!

コメント

タイトルとURLをコピーしました