
さて、今年もすでに5%が過ぎようとしています。
年始に目標を立てても、日々忙しく過ごしているうちに、いつの間にかその目標を忘れてしまう。そんな経験はないでしょうか。(私は心当たりしかありません。)
私自身、仕事と育児に追われる毎日の中で、疲れが溜まってくると、 「今日はもう疲れたし、ダラダラしてしまえ!」 と、自分に甘くなってしまうことが多々ありました(笑)。
しかし、目標を達成するためには、どれだけ少しずつでも日々積み重ねられるか、です。
そのためには、気合や根性よりも「安定して向き合える状態」をつくることの方が大切なのではないか。そう考えるようになりました。
そのために、私が最優先で取り組むことにしたのが、身体を整えること、です。まず取り組んだのが、睡眠の改善です。
睡眠の質を高めるための夜のルーティーン
睡眠は、質と量の両面から改善を図りました。必ずしも量を増やすこと(より睡眠に時間を割くこと)は簡単ではないので、まずは質。
ポイントは「寝る直前」ではなく、寝る30分ほど前から意識的に切り替えること。現在は、21:20までにルーティーンを開始するようにしています。
実践している内容は以下の通りです。
- (できれば、就寝90分前にお風呂に入る。)
- 21:20までに夜のルーティーン開始
- (5分)日記:今日あった「良かったこと」を書く
- (5分)ブレインダンプ:頭の中の考え事をすべて書き出す
- (5分)育児日記:娘との一日を振り返る
- (5分)読書
- (5分)ストレッチ
- 体調管理アプリ「毎日豆」で体調を記録
- 自分の目標を再確認
- 22:00頃 入眠
意識しているのは、「自分を内側に戻す時間」をつくることです。
日中は、仕事や育児で常に外側(他人やタスク)に意識が向きがちです。寝る前に、今日一日を振り返り、考えを紙に吐き出し、身体をゆるめることで、自然と頭が静まっていく気がします。
そして、このルーティーン中、スマホは一切見ません。
年始から始めて20日ほど経ちましたが、今のところ快調です。
最近、「ブレインダンプ」という、頭の中の考えことや心配事を紙に書き出す、ということをルーティーンに加えてみました。
無意識下でも考えことを続けてしまい、布団に入ってからも、「あの仕事、次どうするんだっけ」とか考えてしまうので、意識的に一度外に吐き出して、頭の中をきれいに掃除してから寝ることを意識しています。
結果として、寝つきが良くなり、睡眠の質も上がっている感覚があります。
睡眠の量を確保するための工夫
次に意識しているのが、睡眠時間そのもの、つまり量です。
私の場合、7時間睡眠でも「まだ足りない」と感じることが多く、できれば7時間半程度は確保したいと考えています。
そのために目指している生活リズムが、
- 22:00 就寝
- 5:30 起床
です。
正直に言うと、毎日きっちり22時に寝るのは簡単ではありません。現実的には、22時を目標にしつつ、22時半頃に就寝する日も多いです。
それでも大切にしているのは、寝る時間と起きる時間をできるだけ一定に保つこと。
日によって就寝・起床時間がバラバラになると、身体は時差ボケのような状態になり、頭がぼーっとしてしまいます。夜が少し遅くなったとしても、起きる時間はなるべく固定するよう心がけています。
夜寝る時間を一定にするために、21:20になったら夜のルーティーンを開始すること、にしています。
赤ちゃんじゃありませんが、大人にもねんねルーティーンがあってもいいかも。
自分の身体を「分析対象」にする
そして、体調管理には「毎日豆」というアプリを使い、日々のコンディションを記録しています。

ログを振り返ると、私の場合は22時前後に入眠できた日は、コンディションが良いことが多いという傾向が見えてきました。睡眠時間よりも入眠時刻が自分の睡眠の質に与える影響が多いようです。
感覚だけに頼るのではなく、データとして自分の状態を把握することで、生活習慣の改善にも納得感が生まれます。
今は、自分の身体そのものを一つの研究対象として、食事・睡眠・運動の量と質を調整し、試行錯誤を続けている感覚です。最近血糖値管理にも興味が出てきました。
コントロールできる範囲で、ベストを尽くす
とはいえ、まだ娘が夜中に泣き叫ぶこともあり、思った通りに休めない日もあります。育児中である以上、睡眠を完全にコントロールすることはできません。
それでも、「どうにもならないこと」に意識を向けすぎず、自分がコントロールできる範囲でベストを尽くす。(ストア派哲学)
身体が整えば、自然と心も整い、目標にも安定して向き合えるようになります。
目標達成のために何をすべきか迷ったときこそ、まずは身体を整えること。今の私にとっては、それが最も重要な一歩だと感じています。


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