【妊娠38週】妊婦の記録 2024年8月

今回は妊娠38週の妊婦記録です。
妊娠10ヶ月、臨月の3週目を迎えました。
体調やお腹の大きさ、妊婦健診について記録しています。

妊娠38週の体調

妊娠38週のお腹の大きさ

いつもの服装でのお腹の写真はタイミングが合わず、撮れませんでした。

しかし、別の記事で紹介予定の「マタニティフォト」を自宅で撮影したので、その写真を貼っておきます。

いつもの写真はiPhoneで撮影したものですが、これは一眼レフで撮影しています。

妊婦健診

妊娠38週4日（妊娠10ヶ月）に妊婦健診を受けました。

健診内容は前回と同様に腹部超音波、NST（ノンストレステスト）です。

前回の37週6日の診察では推定体重2,665gだったので、ほぼ変化無しです。

とりあえず低出生体重の基準2,500gを上回っているので安心しました。

ただ、内診の結果、子宮口が指1本分くらいしか空いておらず、このままでは予定日を過ぎてしまうと指摘されました。

この内診は、膣内に人の手を突っ込んで、産道の柔らかさや子宮口の開き具合、赤ちゃんの頭の位置などを見るそうです。

膣内で手をグリグリされるので、めちゃくちゃ痛いんです😭

健診後は股の痛みで、歩くのが大変でした。。

最後に

内診でグリグリされたことで、お股がめちゃくちゃ痛く、歩くのもやっとでした。

それなのに「（この子宮口の様子では）出産予定日を過ぎてしまう、もっと歩いて運動して」と指摘されてしまい、途方に暮れました。

そもそも毎朝ジムに行って運動してるし、
恥骨も痛いし、内診によりお股が痛いし、こんなの歩けるか😠！！

とは言っても、予定日を過ぎて巨大児になっても困るので、健診当日にこれだけ↓やってみました。

実は38週の健診時の内診グリグリが効果的だったのか、翌日には陣痛が始まり、お産に繋がりました。

お産については別の記事に記録しようと思います！