こんにちは!
「豊かな暮らしと資産形成の両立」をテーマにブログを書いている20代夫婦ブロガー、ももたろ夫婦です!
今回は妊娠37週の妊婦記録「特別編」です。
お腹の赤ちゃんが小さい(妊娠37週時、2,200g程度)原因に臓器などの異常が考えられるケースがあるので、専門のエコー技師に診てもらった方が良いと医者に言われました。
このため、急遽38週の妊婦健診の前に、詳しく検査してもらいました。
その時の結果について記録しています。
検査結果
直近2回の妊婦健診で「う〜ん、、正常範囲内ギリギリ、赤ちゃん小さ目」と言われてきましたが、たまたま測定誤差として毎回小さめの数値が出てしまったのか、
・赤ちゃんの臓器に異常は見られず。
・体重も、今回測定したところ平均的な体重2,600gと推定。
・NST(赤ちゃんの心拍測定)の結果からも、赤ちゃんは元気そう。
だそうです。あ〜良かった。心配して色々自分でも調べてしまったわ。
(産まれてくるまで安心できないけど)ひとまずちょっと安心した、、
赤ちゃんの向きによって推定体重も変動するそうですが、今回の測定結果に誤差があっても正常範囲内を下回るような小さな体重ではないだろう、とのことでした。
先日37週の妊婦健診では入院日を決めて出産する方針でしたが、今回の結果を踏まえ、他の一般的な妊婦と同様に、自然に破水・陣痛が起きてから出産する方針に変わりました。
当初の予定通り、計画的ではない無痛分娩です
今回の検査でいただいたエコー写真を貼っておきます。
足の裏🦶、拳✊、横顔です。
今回の検査は保険適用で、2,450円でした。
区の妊婦健診補助券は使用しませんでした。
次回は38週の妊婦健診です。
この数週間、「赤ちゃん小さ目」と言われて少し不安でした。
このまま逆戻りせず、少しずつで良いので元気に成長してほしいです。
ちなみに、、最近の胎動はこんな感じでとてもダイナミックです。
最後に
ひとまず我が子の成長に異常はなさそうだと確認できたのは良かったです。
産まれるまで油断できませんが、、。
最近の悩みはこれです。
恥骨が痛い(痛みには大小あり)
骨盤ベルトを着用してから、歩行困難になるほどの痛みはないのですが、それでも日/時間帯によって多少の痛みが発生します。
最近の口癖は「よっこらしょ」「イタタタた(=恥骨痛)」「お股痛い(=恥骨痛)」ですね。
赤ちゃんが出産に向けて骨盤の下の方に下がってきている証なので、とりあえず立っている間は骨盤ベルトをつけて我慢しようと思います。。
産院からは陣痛を促すためにも「今はいっぱい歩いて、お腹を張らせてね!」と言われますが、恥骨が痛いと歩く気分にもならないし、、困ったものです。
恥骨が痛い全国の妊婦さん、頑張って耐えて良い出産を迎えましょう!
恥骨痛に悩んでいる方は、ぜひワコールのベルトをチェックしてみてください(↓)
我が子よ、元気に成長しておくれ!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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