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旅行・ホテル

【2022年3月】高級リゾート ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts (ロク京都)お部屋紹介「プレミアデラックス」宿泊記

本記事では、2021年に京都にオープンしたヒルトン系列の最高級ブランドホテル、ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts (以下、ロク京都)のお部屋「プレミアデラックス」を紹介していきます!

場所は、都会の喧騒から離れた自然豊かな京都・洛北。知る人ぞ知る高級リゾートホテルです。2022年3月にももちゃんと母ちゃんの2人で宿泊しました!

ももちゃん・たろくん
もも
たろ

こんにちは!

「豊かな暮らしと資産形成の両立」をテーマにブログを書いているももたろ夫婦です!

アジア初進出、ヒルトン最高級ブランドが京都に誕生!

ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」はヒルトングループ初の京都のホテル、加えてヒルトンのラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ」はアジア初進出の高級リゾートホテルなんだそう。

ホテル外観

お部屋概要(プレミアデラックス・ツインルーム)

今回宿泊したのは最上階(4階)のプレミアフロアにある「プレミアデラックス ツインルーム」。広さは50平米あります!とっても大きな窓からは鷹峯三山「鷹ヶ峰/たかがみね」「鷲ヶ峰/わしがみね」「天ヶ峯/テンガミネ」の自然豊かな景色も楽しめます。

価格は1部屋、136,343円(朝食付き・2名/Booking.com)。
高級リゾートホテル、恐るべし。。。

他の部屋は公式HPに雰囲気がわかるページがあるので貼っておきます。
https://www.rokukyoto.com/rooms/

ももちゃん
ももちゃん

今回は母ちゃんのヒルトン会員の友人が予約してくれたので、10%引きの約12万円程で宿泊できたねん(宿泊日:2022年3月休日)!

お部屋紹介

チェックイン〜部屋に着くまで

ホテルに到着したら、スタッフの方がロビーまで案内してくれました。

チェックインロビー。木の暖かい雰囲気、洗練された内装です。
チェックイン手続きは座って行います
ウェルカムドリンク&フード(シナモン黒豆茶、)。チェックインの手続きをしながらいただきます。
ロビー裏側の庭園(バックにあるのは客室です)
水の手入れが行き届いており、落ち葉などほとんど見られませんでした。
ここを先に進むと客室棟まで行くことができます。ここで記念写真を撮る人が多かったです。
水と緑が調和していてきれいです。
夜はこんな感じ。雰囲気良すぎです。
夜は庭などもライトアップされていて綺麗。
客室前の廊下

客室

4階プレミアデラックスルームを紹介します。

大きな窓からの景色最高でした(外から丸見えなので、ブラインド開けたまま裸でウロウロしないように!)
窓から見える景色(外から丸見え!!ブラインド2種類あるので上手に使い分けてください)
夜の部屋からの景色はこんな感じ。ブラインドを開けて寝ました。
ツインベッド(キングベッドの部屋もあります)
テレビ大きい。はぁ〜お洒落。
インテリアお洒落です
ベッドサイド(スピーカーも置いてます。使い方を調べるのが面倒で使ってません!笑)
ウェルカムフラワー、お菓子、フルーツ!ロビーでもお茶とお菓子をもらったのに、部屋でもいただくとは…
花瓶、お皿も綺麗です。
ドリンクバー(水以外は全て有料)
有田焼のコップ類(全部1点ものだそう!)お部屋の中でのティータイムも楽しみが増しますね。
コーヒーやお茶、水(富士ミネラルウォーター)
後ろの目隠しをスライドさせると、お風呂から部屋・外の庭が見れます。
お風呂はギリギリ足が伸ばせるくらい?
洗面台。お洒落です…コップは割れ物なので落とさないように注意です!
有田焼のコップ、マウスウォッシュ、バスソルト(京都産)、ハンドソープ、シャンプー類
上:ドライヤー、化粧水セット|下:バスローブ、シャンプー類
ドライヤーは「レプロナイザー7Dplus」7万円ほどする超ええやつみたいです。髪がトゥルトゥルになった!
上:スリッパ、パジャマ(上下セパレート)|下:鳥獣戯画の手提げ袋(持ち帰り厳禁、購入可能)、ランドリー袋
トイレ(もちろん自動で蓋が開きます)

ティーハウス

ティーハウスの入り口(夕方のカクテルタイム以外は、全ての宿泊者が利用可能。夜は21時まで)
内装がお洒落。
朝は新聞が並べてあります
インテリアが素敵
セルフサービスのハーブグリーンティー、ローズブラックティーなどのお茶(京都の椿堂というところと共同製造?)、砂糖菓子が置いてあります。湯飲みの柄もお洒落(特注の有田焼なんだとか)、ただお湯を入れると激熱なので茶托に置いて持ち運んでください。
茶葉の中身紹介(この入れ物から茶葉を取るわけではありません。飾りです)

スパ(プール・ジム)

スパ入り口
休憩するところがあります
ジム前の広場。お洒落〜!
また休憩するところ。
プール前の広場。桜が飾ってあります。お洒落〜

プール

京都とは思えないリゾートっぽさ。水温は37度だそう。
こちらも部屋から丸見えですね
泳ぎながらこんな景色を楽しめます
プールサイド付きのお部屋もあります。外部からは見えないように高い塀があります(プールは丸見えですね)

ジム

ランニングマシーンなど。目の前はプールですね。
ローイングマシーンもありました
ジムにも色々と置物があります。
お手拭きと水

その他

ホテルの周りは中華料理、日本料理などいくつかご飯屋さんがあります。私は「わかどり」という焼き鳥のお店で夜ご飯食べました。ホテル周りのお庭を散歩して見てね。
ホテルの鍵は木製。部屋クリーニング後は、黒いシールが貼られます。誰も入室していなことの証明なのだとか。
ホテル内の営業時間(2022年3月宿泊時点)

まとめ

1泊10万円超えは少々高額ですが、最高な気分で過ごせました!

インテリアにも一つ一つに相当なこだわりが感じられたのもよかった。

リゾートっぽさと和を融合させた素敵なホテル。お金稼いでまた泊まりに来たいです!一休.comで予約するお得に泊まれます。

朝食、プレミアフロア宿泊者限定のカクテルタイム(アルコールと軽食)、アフタヌーンティーについては後日、別記事にまとめます!お楽しみに!

ももちゃん
もも

今回は母ちゃんと2人で行ったんやけど、次は夫のたろくんを連れてきたいです!

最後まで読んでくださりありがとうございました!次回もお楽しみに〜!

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